作編曲者によって、主旋律における3度と6度の選択は特に違いが出る部分かなと思っていて、 これについても個人的なイメージのようなものがあるので、実際の進行例と併せてメモしてみます。 3度:「体験」のイメージ dur(長調)ならば話に参加している主体の…
和音のイメージ 作編曲において、ここは3度でここは6度で進行させる、みたいな選択を迫られることがあります。 声部分けによって自然に決まる部分はもちろんあるんですが、僕の場合は、和音それぞれに漠然としたイメージを持っていてそれに従う形で決めるこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。